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MARGINALMAN a.k.a. DJ TUTTLE 『どこ行ってたの 前編』 (CD/JPN/ MIX CD)

MARGINALMAN a.k.a. DJ TUTTLE 『どこ行ってたの 前編』 (CD/JPN/ MIX CD)

型番 HONCHO SOUND / HSM-043
販売価格

1,500円(税込1,620円)

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MARGINALMAN a.k.a. DJ TUTTLE 『どこ行ってたの 前編』 (CD/JPN/ MIX CD)
前人未到の領域へと挑み続ける奇才DJ TUTTLEMARGINALMAN別名義のMARGINALMAN、待望の新作!

 あらゆるヘヴィーリスナーから、変り種好きまでジャンル、コミュニティー関係なく魅了し続け、常にDJ として、前人未到の領域へと挑み続ける奇才DJ TUTTLE 別名義マージナル・マン待望の新作!
 そのプレーに来日時のジプシー・サウンドシステムも驚愕したスパニッシュ・サイケ・ルンバ、ジプシー・ロック・・・本作はマヌ・チャオやチェ・スダカ、ペレットらの新旧ジプシー系、コロンビアのペルネットやサイケ、フォーキー、クンビア好き、当然のごとくラテンエッジ、辺境ファンまでおススメ出来る一枚です!
 HONCHO SOUND から、4 年振りとなる本作はズバリ、70 年代を中心とした南米、スパニッシュ、ジプシー・グルーヴ! 
南米サイケ、フォーキー、ラテン歌謡らのミッドラインから、スパニッシュ・ジプシーロック、70’ s サイケ・ルンバ、アフロチャンバー・ロック他、一般的に普段聴き慣れぬヴァイナル音源を掘り起こし、そこにグルーヴとストーリーを注入したマージナル・マンの新たなる世界観の提示!*今回は全て「生音」。
 下りゆく時代に合わせ、枯れ葉舞う、秋の夕日に照準を合わせた哀愁とカルナーな響きに、ラテン、スパニッシュのやるせなくも一歩踏み出す為にはじける情熱をコンパイル!
 陽は東から昇り、西へと沈む。今回の心情的なテーマは西へ沈みつつある斜陽感のこと。本作を前編とし、多様な斜陽感を二部作で表現。まずは前編25 曲。HONCHO SOUND からの前作から数えると、4 年振りとなる待望のマージナルマンMIXCD 新作。
第一弾「やってられるかこん畜生」、第二弾「あ・き・ら・め・る」そして、本作との間にDJ TUTTLE 名義で<BLACK SMOKER>からの「Worn - out−shoes」、<NODE LABEL>からの「A PAYBACK!」、MarginalMan 名義としては2012 年頭に、サイケロック縛りの「ピースマン・コ」と放ち、いよいよ古巣HONCHO SOUND からの新作三作目となるのがこの「どこ行ってたの」前編。
 アートワークはHONCHO SOUNDのMIXシリーズでもおなじみのQOTAROOが担当。
(HONCHO SOUNDより)

「震災以降、否が応にも明らかに覚悟を決めなければならなくなった我々。風営法を含め、それを期に追い打ちをかけるように次から次へと施行される法律という名の権力とポピュリズムを利用する愚か者達。ドサクサに「ピンチをチャンスに」と、煩悩の赴くまま筋の通らない、愚行に走る者・・・。近代文明、物事、もう全てが斜陽。それは事実間違いない。「行きはよいよい、帰りは怖い」とはよく言ったもんだが、今回のタイトル「どこ行ってたの」とはこの状況下に変ってしまった人達、自分達。「変になった」と一言で済ませばそれでもうお終い。あまりにも冷たく無関心。かといって、「お帰りなさい」というほどこっちも寛大な心の持ち主ではないので「おかしくなってたでしょ」ってところを含めせて頂き、京都的言い回しで付けさせてもらいました。*勿論、いずれ戻ってくる(フラットな状態になる)とかすかな望みをかけて。取りあえず、下りエスカレーターの上の方で騒がれたら危ないから。自分は音楽をやっている。だから内なる思い、憂い、怒りもストレートに自分の持っている音で表現する」
■TUTTLE


【コメント】
実際..... どこに行っているのだろうか?
いつも彼の背中を見ていた気がする。
気がつけば、その背中は遥か地平線の彼方に舞う砂塵のリズムと見分けがつかなくなってしまった。
マージナルマンは一体どこまで行ってしまうのか... マジマは逆巻く... アンリミッテッド マージナル オア ダイ。
この、地熱のように漲るCD を聴く以外に一体何が?
(EYE)

印象深いフォルクローレ、ルンバ、ロック... そして生音であること。
この作品のテーマは懐が深くかつ魅力的なものになっている。
(藤井悟)

TUTTLE氏に初めて遭遇したのは1995年辺りだったと思う。NY でTUTTLE & DYNAMO のライヴやっておられました。
次々に飛び出すオモシロ電子音と辺境音楽の欠片がシーケンス上で歪みながら融合してる感じ、あれは今思えばフレッシュ過ぎた!!!
そして2012年、このミックスです。DUBLAB の連中にも通ずるフリーダムなフリマ・ディグ的感覚!?という感じで幕開けるんですが、
どうもオブスキュアー度が高い!どうやらヨーロッパの辺境のフリマでも跪いてましたね!?ハンガリーなんかも行きましたか?
でもハイライトはルンバ・フラメンカ連発の後半!南米産まれのリズムに激しいフラメンコ・ギターと熱い歌唱が素晴らしいっ!
ボクも大好きなネタがバージョン違いで飛び出したり、何か懐かしいんだけど誰だったっけコレ?みたいな曲がいいテンポで紡がれて行く。
この感じは流石のTUTTLE 印です。大推薦〜っ!!!
(TOSHIO BING KAJIWARA)

待ってました!鬼フレッシュでありつつ移ろう時代の雰囲気に持って行かれぬ、聴くほどに味わい増す一本スジの通った浪漫サイケ。
知り尽くした大人の超絶スキルであなたの知らない世界にいざないます。そして今回もまたタイトルが渋素晴らしい・・・・
(CMT)

磨き続けられ研ぎすまされた気配と心の情熱のミックス。
カットイン・カットアップの余韻にマージナルマンことDJ TUTTLE の男のロマンを感じる。
まさに内なる熱い思いと憂いがたちこめるドラマチック斜陽。
(コンピューマ)

二千十二年、MARGINAL MAN はさらにMARGINAL へ突き進む。
ここでMARGINAL MAN は大阪の居酒屋からスペインのバルまでの時空を繋ぐ、醤油とオリーブをとり間違うことはない。
ここではルンバからマージナル・ロック・ラティーノまでの演歌性とハイセンスなビート感をすべて並列に抽出している。
どこ行ってたの、それは聴き終わった貴方の脳内次第。
(Shhhhh)

1曲1曲から漂う70 年代のバリオの匂い。それをレアグルーヴ的に掘り起こすなんて単純なことは彼はしない。
そこには2012 年ならではのメッセージがあり、2012 年ならではの視点がある。一言で言えば、超リアル。
収録曲の一部は当時の中南米〜ヨーロッパの〈大衆音楽〉ではあるけれど、そうした楽曲を通じて放射能降り注ぐ
2012 年の喜怒哀楽を表現するなんてこと、MarginalMan a.k.a. TUTTLE 以外の誰ができるっていうんだ? 全面支持!
(大石始[ライター/DJ])


【MarginalMan(マージナル・マン)a.k.a. DJ TUTTLE プロフィール】
MarginalMan とは89 年より活動するダブステップ、エレクトロ、テクノ、ハウス、ブレイクビーツなどをプレイするDJ TUTTLEの別の顔。8 年前から、この名義でプレー、MIXCD を展開する。昨今の辺境ブームの先陣を切る。時代の狭間に生まれ、短命に終わってしまったダンスミュージック、例えばエレクトリック・ボディーやニュービート、バングラビートなどを代表とした世界的ダンスミュージック・ブームの狭間に偶然にして必然に生み落とされた音源や辺境と言われるような世界各国の過去の音楽から、サイケロック、ジプシー、ルンバといった種をレア・グルーヴ的観点から掘り起こし、そこから新たなグルーヴを抽出し、それらを意図的にプレーする名義がMarginalManである。


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MarginalMan / マージナルマン
TUTTLE / タトル
2012.10リリース
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