she luv it 『s/t』 (CD/JPN/ HARDCORE)
※システム上の問題で、正式な販売価格より「1円」お安く表示されております。ご注文確定時に正しい金額へ修正いたします。ご留意ください。
==========
待ち望んだ大阪最高峰集合体"she luv it"による猛烈ノイズ・クラスト/ビートダウン/スラッジ・ハードコア1stアルバム!
結成当初から幾度かのメンバーチェンジ、というより共同体としての構成員が増殖し稼働する、一見異彩な雰囲気をまとうメンバーにより繰り広げられる壮絶なライブパフォーマンス。その冷酷な熱量とさらに研ぎ澄まされる鋭利な暴走、懐無限大な各々のハイセンスが放つ音塊が見事にパッケージされた最強作品。
初期のCD-Rデモ音源、早々にレコード店から姿を消した大阪"TONE DEAF"とのスプリット7インチ音源以来となる長らく待ち望まれた、今絶対に無視できない1枚。大阪PUNK AND DESTROYサザナミくんレーベル"MOUSE"リリース。
IntroやSkitが収録されるのはこのCD ver.のみ、抜けたブレイクビーツなどが挟まるこの全体の流れが完璧。
(ケンゾー)
西心斎橋から一本大きな道を隔てたエリアに存在するbar/space、"atmosphare"にて夜を深める人物らが中心となり結成された緩やかな集合体、she luv it.
10年代初頭の結成以降、ある種カルトな存在感を持ちながらフリーフォームに活動を続けるも、音源は初期に残したdemoとTONE DEAFとのsplit 7"epのみと寡作だった彼らの2019年1st アルバム。
トリプルギターにツインベースという無慈悲な編成が取った方法論は粗暴に落とし込むようなBEATDOWNを主幹におきながら、光がちらつくようなNOISEのレイヤー、UK/US/JP CRUST、NYのWINTERに通じるDOOM/SLUDGEの特異性、80's関西パンクの暴力性から90's関西HCの熱に魘されたような昂揚感が過不足なく、そしてANARCHO PUNKが提示したINDIVIDUALという選択肢とそれに伴うある種の冷酷さをもって、猥雑な夜の街をホワイトアウトさせる全8トラック収録。
all artwork by Takashi Makabe
(インフォより)
==========
#sheluvit / #シーラヴイット
2019.06リリース
==========
待ち望んだ大阪最高峰集合体"she luv it"による猛烈ノイズ・クラスト/ビートダウン/スラッジ・ハードコア1stアルバム!
結成当初から幾度かのメンバーチェンジ、というより共同体としての構成員が増殖し稼働する、一見異彩な雰囲気をまとうメンバーにより繰り広げられる壮絶なライブパフォーマンス。その冷酷な熱量とさらに研ぎ澄まされる鋭利な暴走、懐無限大な各々のハイセンスが放つ音塊が見事にパッケージされた最強作品。
初期のCD-Rデモ音源、早々にレコード店から姿を消した大阪"TONE DEAF"とのスプリット7インチ音源以来となる長らく待ち望まれた、今絶対に無視できない1枚。大阪PUNK AND DESTROYサザナミくんレーベル"MOUSE"リリース。
IntroやSkitが収録されるのはこのCD ver.のみ、抜けたブレイクビーツなどが挟まるこの全体の流れが完璧。
(ケンゾー)
西心斎橋から一本大きな道を隔てたエリアに存在するbar/space、"atmosphare"にて夜を深める人物らが中心となり結成された緩やかな集合体、she luv it.
10年代初頭の結成以降、ある種カルトな存在感を持ちながらフリーフォームに活動を続けるも、音源は初期に残したdemoとTONE DEAFとのsplit 7"epのみと寡作だった彼らの2019年1st アルバム。
トリプルギターにツインベースという無慈悲な編成が取った方法論は粗暴に落とし込むようなBEATDOWNを主幹におきながら、光がちらつくようなNOISEのレイヤー、UK/US/JP CRUST、NYのWINTERに通じるDOOM/SLUDGEの特異性、80's関西パンクの暴力性から90's関西HCの熱に魘されたような昂揚感が過不足なく、そしてANARCHO PUNKが提示したINDIVIDUALという選択肢とそれに伴うある種の冷酷さをもって、猥雑な夜の街をホワイトアウトさせる全8トラック収録。
all artwork by Takashi Makabe
(インフォより)
==========
#sheluvit / #シーラヴイット
2019.06リリース