sim 『sec:ond sim』 (CD/JPN/ ROCK)
佳村萌+sim、大友良英+simを途中にはさみ、単独の「sim」名義ではHEADZからリリースされたファースト・アルバム以来約6年半ぶりのリリースとなります。
より大胆でダイナミックになった楽曲、演奏、ポスト・プロダクションはおおきな確信に満ちたものとなりました。飛び交う電子音とグリッチノイズ、CDの可聴範囲を超えた低音(なるべく大きなスピーカーで爆音で聴くことをオススメ!)、一筋縄では行かないギターのカッティング、心地良く抜けるスネア、16分音符単位でズレてゆくギターとリズム…。それらの要素が渾然一体となってsimの世界を構築しています。音楽ジャンルは「sim」と言っても過言ではないオリジナリティーにハマっている人多数。
既にsimを体験したことのある方はニンマリ、新たにsimを聴く方はビックリ。秒単位でご堪能いただければ幸いです!!
(BRIDGEより)
【sim プロフィール】
大島輝之(ギターと作曲)、大谷能生(エレクトロニクス)、植村昌弘(ドラム)によるトリオ。
音と音の関係(すきま、ずれ、ゆらぎ等)をキーワードに、大島の呼びかけで結成。
大島の緊密な作曲によるバンド・アンサンブルの新天地を目指しつつ、ライブでは強烈な音圧と個々の演奏のダイナミズムが結びついたプレイを繰り広げる。
[track list]
01. sikai (6:52)
02. 3:3:3 (1:48)
03. hail (5:28)
04. 0202 (6:18)
05. delete (4:23)
06. * (2:16)
07. antwerp (4:49)
08. gidra (8:18)
09. num (1:29)
10. mondonovo (4:28)
11. ctrl (2:25)
12. zu (6:04)
※digi-pack 特殊仕様(穴空き)
※【おしらせ】
12曲目に表記ミスがございます。
(誤)12. zu(364 sec.)→(正)12. zu(341 sec.)。
曲の終わり部分を途中で切ってあるのは意図的なものであり、
CD のプレスエラーではございません。
お詫びして訂正するとともに、ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。
----------
sim / シム
2011.12リリース
より大胆でダイナミックになった楽曲、演奏、ポスト・プロダクションはおおきな確信に満ちたものとなりました。飛び交う電子音とグリッチノイズ、CDの可聴範囲を超えた低音(なるべく大きなスピーカーで爆音で聴くことをオススメ!)、一筋縄では行かないギターのカッティング、心地良く抜けるスネア、16分音符単位でズレてゆくギターとリズム…。それらの要素が渾然一体となってsimの世界を構築しています。音楽ジャンルは「sim」と言っても過言ではないオリジナリティーにハマっている人多数。
既にsimを体験したことのある方はニンマリ、新たにsimを聴く方はビックリ。秒単位でご堪能いただければ幸いです!!
(BRIDGEより)
【sim プロフィール】
大島輝之(ギターと作曲)、大谷能生(エレクトロニクス)、植村昌弘(ドラム)によるトリオ。
音と音の関係(すきま、ずれ、ゆらぎ等)をキーワードに、大島の呼びかけで結成。
大島の緊密な作曲によるバンド・アンサンブルの新天地を目指しつつ、ライブでは強烈な音圧と個々の演奏のダイナミズムが結びついたプレイを繰り広げる。
[track list]
01. sikai (6:52)
02. 3:3:3 (1:48)
03. hail (5:28)
04. 0202 (6:18)
05. delete (4:23)
06. * (2:16)
07. antwerp (4:49)
08. gidra (8:18)
09. num (1:29)
10. mondonovo (4:28)
11. ctrl (2:25)
12. zu (6:04)
※digi-pack 特殊仕様(穴空き)
※【おしらせ】
12曲目に表記ミスがございます。
(誤)12. zu(364 sec.)→(正)12. zu(341 sec.)。
曲の終わり部分を途中で切ってあるのは意図的なものであり、
CD のプレスエラーではございません。
お詫びして訂正するとともに、ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。
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sim / シム
2011.12リリース