OLEDICKFOGGY 『肯定の化学 / 風に吹かれて』 (CD/JPN/ROCK)★特典ステッカー付き
東京から全国にその名を刻み込むラスティックバンドOLEDICKFOGGY。
2014年新作アルバムへ向けての先行シングル第2弾。
「肯定の化学」「風に吹かれて」完全新曲2曲収録。 ●超強力な称賛を得た先行シングル第1弾「いなくなったのは俺の方だったんだ/アーバンストンプ」(PX268)に続く、オールディックフォギー待望のアルバム先行シングル第2弾。
完全新曲2曲収録。前作シングル「いなくなったのは俺の方だったんだ」が「月になんて」を超えるために生まれた曲であるならば、今作収録の「肯定の化学」は「カーテンは閉じたまま」「いいえ、その逆です。」を超えるために生まれた悲哀に満ち溢れたバラードと言えます。 また、「肯定の化学」ではCOOL WISE MAN/光風&GREEN MASSIVEの浜田光風氏がトランペットでゲスト参加。
(インフォより)
[track list]
01. 肯定の化学
02. 風に吹かれて
【OLEDICKFOGGY//オールディックフォギー プロフィール】
カントリーやブルーグラスを基盤としたラスティック・ストンプな楽器編成ながら、エモーショナルでポリティカルな日本語詩と60年代後半〜70年代前半の日本のフォーク、ニューミュージック的な暖かいメロディー、そして時にはハードな音も出す側面を見せるのが特徴。2018年6thフルアルバム「Gerato」(PX333)ではより一層、ポップに、ハードコアに、エモーショナルに、ラスティックに進化を遂げ、ジャンルを超えた独自のスタイルを展開。そして、ライヴの衝撃的な素晴らしさが様々なジャンルや世代の支持者をクロスオーヴァーしながら増殖。現在ライヴのオファーも非常に多く、年間ライヴ数平均約100本。そして楽曲、歌詞の美しさが全ての観客を巻き込む、現代日本のロック・バンドの中で最も要注意すべき革命の音楽。奏でる音色は極悪フォーク、溢れる煮汁はパンクの魂。ダーティ・ラスティック・ストンプ!!!
(official HPより転載)
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その他のOLEDICKFOGGYの商品はこちら
・音源/映像
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#OLEDICKFOGGY / #オールディックフォギー
OLEDICKFOGGYの音源/映像
2014.03リリース
2014年新作アルバムへ向けての先行シングル第2弾。
「肯定の化学」「風に吹かれて」完全新曲2曲収録。 ●超強力な称賛を得た先行シングル第1弾「いなくなったのは俺の方だったんだ/アーバンストンプ」(PX268)に続く、オールディックフォギー待望のアルバム先行シングル第2弾。
完全新曲2曲収録。前作シングル「いなくなったのは俺の方だったんだ」が「月になんて」を超えるために生まれた曲であるならば、今作収録の「肯定の化学」は「カーテンは閉じたまま」「いいえ、その逆です。」を超えるために生まれた悲哀に満ち溢れたバラードと言えます。 また、「肯定の化学」ではCOOL WISE MAN/光風&GREEN MASSIVEの浜田光風氏がトランペットでゲスト参加。
(インフォより)
[track list]
01. 肯定の化学
02. 風に吹かれて
【OLEDICKFOGGY//オールディックフォギー プロフィール】
カントリーやブルーグラスを基盤としたラスティック・ストンプな楽器編成ながら、エモーショナルでポリティカルな日本語詩と60年代後半〜70年代前半の日本のフォーク、ニューミュージック的な暖かいメロディー、そして時にはハードな音も出す側面を見せるのが特徴。2018年6thフルアルバム「Gerato」(PX333)ではより一層、ポップに、ハードコアに、エモーショナルに、ラスティックに進化を遂げ、ジャンルを超えた独自のスタイルを展開。そして、ライヴの衝撃的な素晴らしさが様々なジャンルや世代の支持者をクロスオーヴァーしながら増殖。現在ライヴのオファーも非常に多く、年間ライヴ数平均約100本。そして楽曲、歌詞の美しさが全ての観客を巻き込む、現代日本のロック・バンドの中で最も要注意すべき革命の音楽。奏でる音色は極悪フォーク、溢れる煮汁はパンクの魂。ダーティ・ラスティック・ストンプ!!!
(official HPより転載)
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2014.03リリース