Jajouka 『JOY』 (CD/JPN/ PUNK, ROCK)
日本のロックシーンに深い爪痕を残し解散してしまった"日本脳炎"/"THE BACILLUS BRAINS"から"Jajouka"へ!
ロックとダンスビートを独自に融合した新感覚のトライバルなロックンロールを見せつける驚きの2nd EP!やはり考えてることが常人のナナメ上。素晴らしき実験的な精神が生きた狂気の2曲!プラスおまけ。
(ケンゾー)
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【収録内容】
1曲目を飾る"So?" タイトな打ち込み( ! )ビート、陽光主義の快楽原則に基づいた4つ打ちは、まさにジョイディビジョンとフールズの狂宴の様 "Funkへのアプローチこそが疲弊しきったRockへの救済、ためらわずにやりたいことはやろう"とは日野研志のセリフ
2曲目 "Joy" 連中にしてはキャリア上、初となる長尺ナンバー、ギターのアプローチに拘った結果が良く出ている作品、非常にギターソング的。リズムはトライバルビート全開、ベースはポストパンクの様なうねり、絶妙なバランスでグルーブのせめぎ合いを展開、かつ曲はシンプルでキャッチーと不思議な曲。
ボーナス/3曲目は、事実上廃盤の為、聴く事のできなかった曲"Hellhound on my trail" 前回のシングルで再現できなかった事や、
日野自身、何故かこの曲に異常な執着心がある為、サービスを兼ねての再録!三度目の正直か?ローリングストーンズへのあこがれが結実した曲とでも云うべきか。この曲の録音のみ日野のプライベート録音となる。
【Jajouka(ジャジュウカ) プロフィール】
2010年、日本脳炎解散後、日野研志(G)、ブライトライト(D)なるメンバーでツインドラムのロックバンドを構想
2011年、HARDCORE PUNK BUND "DUDMAN"のドラマー捨蔵逆蔵。DIWPHALANXより1st EP "Hellhound on my trail"をリリース、限定400枚、予約完売(!)するも、僅かなライブ回数をこなすうち、相次ぐメンバーチェンジにより停滞を余儀なくされスタジヲに潜伏
2012年、HARDCORE PUNK BUND "MIND OF ASIAN"のベーシスト"Tom"の加入を期に、日野、ブライトの念願であったブルーズ+ジャーマンロック+P-Funkの可能性を画策、試行錯誤の末、"ロックの再構築"へのアプローチを開始、現在に至る。
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#JAJOUKA / #ジャジョウカ
2013.08リリース
ロックとダンスビートを独自に融合した新感覚のトライバルなロックンロールを見せつける驚きの2nd EP!やはり考えてることが常人のナナメ上。素晴らしき実験的な精神が生きた狂気の2曲!プラスおまけ。
(ケンゾー)
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【収録内容】
1曲目を飾る"So?" タイトな打ち込み( ! )ビート、陽光主義の快楽原則に基づいた4つ打ちは、まさにジョイディビジョンとフールズの狂宴の様 "Funkへのアプローチこそが疲弊しきったRockへの救済、ためらわずにやりたいことはやろう"とは日野研志のセリフ
2曲目 "Joy" 連中にしてはキャリア上、初となる長尺ナンバー、ギターのアプローチに拘った結果が良く出ている作品、非常にギターソング的。リズムはトライバルビート全開、ベースはポストパンクの様なうねり、絶妙なバランスでグルーブのせめぎ合いを展開、かつ曲はシンプルでキャッチーと不思議な曲。
ボーナス/3曲目は、事実上廃盤の為、聴く事のできなかった曲"Hellhound on my trail" 前回のシングルで再現できなかった事や、
日野自身、何故かこの曲に異常な執着心がある為、サービスを兼ねての再録!三度目の正直か?ローリングストーンズへのあこがれが結実した曲とでも云うべきか。この曲の録音のみ日野のプライベート録音となる。
【Jajouka(ジャジュウカ) プロフィール】
2010年、日本脳炎解散後、日野研志(G)、ブライトライト(D)なるメンバーでツインドラムのロックバンドを構想
2011年、HARDCORE PUNK BUND "DUDMAN"のドラマー捨蔵逆蔵。DIWPHALANXより1st EP "Hellhound on my trail"をリリース、限定400枚、予約完売(!)するも、僅かなライブ回数をこなすうち、相次ぐメンバーチェンジにより停滞を余儀なくされスタジヲに潜伏
2012年、HARDCORE PUNK BUND "MIND OF ASIAN"のベーシスト"Tom"の加入を期に、日野、ブライトの念願であったブルーズ+ジャーマンロック+P-Funkの可能性を画策、試行錯誤の末、"ロックの再構築"へのアプローチを開始、現在に至る。
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#JAJOUKA / #ジャジョウカ
2013.08リリース